8月6日~12日は注目度が高い経済指標の数は少ないがその分狙い目

8月6日~12日の経済指標

8月6日~12日の為替はこう動く可能性が高い!

決定的な材料がなかなか出ないまま方向感をやや失いつつある為替市場ですが、8月6日~12日どのような展開となるのか。7月30日~8月5日と比べるとインパクトのある経済指標の数は少なくなりますが、その分中期的な方向感は生まれやすいと考えられるでしょう。

注目すべき指標としては日本のGDP速報値ですね。米ドル円はもちろんクロス円にも影響を与えますし、今後の日銀の金融政策にも大きく関わります。その他やや地政学的リスクは後退したと言えますが、北朝鮮問題がいつ蒸し返されてもおかしくはありませんから念の為注意しておくべきでしょう。

仮想通貨についてはビットコインの乱高下が収まるのかどうかが気になりますね。大口投資家の売りによって84万円割れまで叩き込まれたとの観測もあります。ここが買い場となるのか見極めていきたいところです。

8月6日~12日の米ドル円の予想レンジは111円~114円。大きな方向感は出にくいと見ておくべきでしょう。

8月6日~12日の注目の経済指標

8月7日:豪・中銀政策金利

  • 前回発表値:1.50%
  • 予測値:1.50%
  • 前回発表時変動:-2.0pips

前日の8月6日月曜日には目立った経済指標の発表は予定されていないため、実質的に火曜日からが8月第2週のスタートと考えても良いでしょう。そしてその一発目の重要指標となるのが豪中銀政策金利です。

オーストラリアドルやニュージーランドドルをトレードする投資家にとっては絶対に見逃せない超重要指標と言えます。直近では豪中銀は国内のインフレ率に対して強い警戒感を発してはおらず、今回は据え置きの1.5%予想となっています。

ただ、インフレの危険性を見越して万が一の利上げ結果となった場合や、利上げを強く匂わせる要人発言があった場合、豪ドルは激しく上昇することが予測されるため注意が必要です。

サプライズ的な利上げが行われた場合は素直にその方向についていくポジションを作るのが良いでしょう。

8月7日:カナダ・Ivey購買担当者景況感指数

  • 前回発表値:63.1
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+6.0pips

カナダ・ドルを売買するトレーダーはこのIvey購買担当者景況感指数には注目する必要がありますね。地味な印象も強いカナダ・ドルですがしっかり経済指標の結果を拾っていけば中長期的に手堅い利益を得ることができます。カナダ・ドルはボラティリティの激しい通貨ではありませんが決して難易度が高い通貨でもありません。短期売買よりも1ヶ月もしくはそれ以上の中長期投資に向いています。

カナダ・ドルに低めの割合で資金を割り振り、残りを仮想通貨などのハイボラティリティな投資対象で運用するのも非常に良い手だと言えますね。

Ivey購買担当者景況感指数は75ポイント以上だった場合はポジティブサプライズとなります。また50を下回る結果となった場合はネガティブな方向へと為替は反応するでしょう。

8月8日:日本・国際収支

  • 前回発表値:19383億円/18500億円
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+2.2pips

国際収支―経常収支については季節調整が行われた後の数字を確認する方が良いでしょう。どうしてもエネルギー関連や食品など季節によって大きく変動するため単純に他の月と比べてもあまり意味がなくなってしまうからです。

国際収支―経常収支(季調済)については20000億円を超えることはあまりなく足踏みが続いています。経常収支内の貿易収支に特に注意して内容を確認する必要がありますね。現状、米ドル円が112円を越えている間は注目度が低くなる指標と言えます。ただ逆に110円近辺、もしくは110円を割り込む程に円高が進んだ場合は注目度が高くなります。為替水準によって重要度が変化する指標ですから、相場環境を踏まえて戦略を練らなくてはいけません。

8月8日:アメリカ・週間石油在庫統計

  • 前回発表値:
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:

米国のエネルギー消費量や今後の原油価格への影響をこの指標で確認しましょう。著しく増減している場合は注意が必要となります。

直近では7月にマイナス1263以上となり急激に在庫が減少しています。米国は夏はドライブシーズンとなるため石油の消費量が増加する傾向にありますが、今後も在庫が減り続けた場合は原油市場が高騰し資金が為替から原油市場へと流れる可能性すらあります。

今回の週間石油在庫統計については数字がプラス回復するかどうかを注目しましょう。プラス~若干のマイナスレベルであれば為替相場への影響は限定的と考えて間違いありません。

8月9日:中国・生産者物価指数

  • 前回発表値:4.7%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+0.5pips

同じタイミングで消費者物価指数も発表されるため8月9日の午前はやや緊張感の高いアジア時間となりそうです。日本からも8時50分に機械受注が発表されるため、これも含めて忘れずにチェックしましょう。

中国のインフレ傾向は非常に危惧されるところではありますが現状はアメリカとの貿易戦争の行方がハッキリしないため方向感を先読みし難い状況と言えます。中国側としてはいかにダメージを少なく事を収めるかがポイントであり、そもそもアメリカと正面からぶつかって勝てるとは考えていないでしょう。

欧米諸国からは日本も中国もほとんど違いがないと見られる傾向もあり、中国元が上昇すると、それに併せて日本円も高くなるケースが多々見られます。強すぎる中国の物価指数は円売りポジションにとってはネガティブであることを頭の隅に置いてトレードする必要があります。

8月9日:アメリカ・新規失業保険申請件数

  • 前回発表値:
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:

アメリカの雇用環境は非常に良好であり強い経済を裏付ける一つの要因となっています。新規失業保険申請数もキレイな右肩下がりのグラフを描いており、ある程度下限いっぱいいっぱいの水準になっていると言えるでしょう。

今回の新規失業保険申請件数についてもあらためて強い米国経済を再確認する結果となりそうですが、やはり万が一の可能性もありますから見逃すことはできません。この指標発表直前まで米ドル円が下げていた場合はリバウンドのきっかけになり得ます。逆張りのタイミングとしては使えそうですね。

同じタイミングでアメリカの生産者物価指数も発表になるため、こちらも忘れずに確認してください。

8月10日:日本・GDP1次速報値

  • 前回発表値:-0.2%/-0.6%/0.5%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+5.0pips

我が国の経済指標の中でも特に重要なものの一つがこのGDP速報値及びGDPデフレーターとなります。GDPの上昇や下落は景気に直結しますし当然投資家の「意欲」にも多大な影響を与えます。

GDPが力強く伸びれば金融商品や投資の先行きはかなり明るいと見て良いのです。またGDPデフレーターは消費者物価指数と並んでインフレ度合いをはかるための重要な指標です。

当然日銀の金融政策にも影響を与えます。最近は日銀の金融政策にブレが起き始めているという話題がよく市場関係者の間では聞かれますし、今回の指標発表直後は相場がかなり神経質に動く可能性も高いと言えます。GDP速報値の発表直後はまずは株式の動きに注目し、これが上昇するようであれば円売りのポジションを作成するのが良いでしょう。

8月10日:英国・実質GDP(速報値)

  • 前回発表値:0.2%/1.2%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+0.0pips

8月10日はイギリスの指標ラッシュとなります。中でもこの実質GDPは注目度も重要度もとても高い指標といえるでしょう。強い数値となれば純粋にポンド買いでガンガン攻めたいところです。

他にもイギリスの鉱工業生産指数や製造業生産高も発表となります。イギリスの重要指標がコレほど多くまとめて発表されるのも珍しいため一気呵成に攻める機会となってほしいところです。ポンド円は150円ラインに大量のストップロスが設定されているという噂もありますから、このあたりの水準でショートカバー狙いの上方向のポジションを作るのも良いでしょう。

8月10日:アメリカ・消費者物価指数

  • 前回発表値:0.1%/0.2%
  • 予測値:0.1%/0.2%
  • 前回発表時変動:+1.1pips

8月第2週の締めはやっぱりアメリカの経済指標ですね。重要指標の一つ、消費者物価指数が公表されます。消費者物価指数は個人が消費するサービスや品物に対する価格の変動を表しています。

最近は0~0.5の間で上下していますがこの範囲を逸脱する結果となった場合は週末要因もあり相場は大きく動くでしょう。8月は欧米ではサマーバケーションに入る投資家も多く、値動きが不規則化する可能性も高くなります。この点は留意事項として頭に入れておかなくてはいけません。

この時期に限ったことではありませんが、リスク管理のためのストップロスオーダーは確実に入れておくようにしてくださいね。

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