6月18日~24日の為替は米朝会談終了後の金融市場活況の引き金

6月18日~24日の経済指標

6月18日~24日の為替はこう動く可能性が高い!

6/12に行われた米朝首脳会談もなんとか成功(?)に終わり、マーケットにはやや弛緩した空気が漂っています。

金融市場はとりあえず再度のリスクオンムードが高まりつつあり、米ドル円は110円を節目にどこまで値を伸ばせるか注目されています。

一方、仮想通貨の世界にも米朝会談は良い影響を与えたようで、ビットコインやイーサリアム、リップルなど有名どころの仮想通貨はある程度値を上げているものが多くなっています。

ただ、各国当局が仮想通貨及び取扱業者への規制や監視を急速に強めつつありますから、本当に信頼のおける取扱業者を見つけることが投資家としての緊急タスクであると言えるでしょう。

とりあえず、これで2018年も上半期を終えようというところまでやってきました。米朝会談終了が金融市場活況のトリガーになってくれることを期待しましょう!

6月第4週の米ドル円相場は108円~115円とやや上方向を予想しておきます。

6月18日~24日の注目経済指標

6月19日:アメリカ・住宅着工件数

  • 前回発表値:128.7万件
  • 予測値:131.2万件
  • 前回発表時変動:-0.2pips

6月第4週は米国発の重要経済指標は比較的少ない一週間となります。そのため米ドル絡みのトレードについては材料難となる可能性もありますから、住宅着工件数のような重要指標が発表されるタイミングはトレードチャンスとして逃さないようにしたいですね。

今回は前回の128.7万件から若干上昇予想。131.2万件がコンセンサスとなっています。米朝首脳会談の成功を受け再びリスクオンムードが高まっていますからポジティブサプライズとなれば112.5円を目指す展開も期待できます。

ポジティブサプライズは135万件以上を基準とし、上方向への順張り指値を入れて発表タイミングを迎える戦略が有効となりそうです。

6月20日:ブラジル・中銀政策金利

  • 前回発表値:6.50%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+2.2pips

未だ上方向への切り返しがままならないブラジルの政策金利です。世界的に景気は決して悪いわけではないのですがブラジルに対してはちょっと乗り遅れ感を覚えずにはいられませんね。

ブラジル通貨を直接売買することはなくとも、債権などでいつのまにかブラジル建ての資産を持ってしまっている人も多いと考えられます。そのような人は別の通貨を使って確実に為替リスクをヘッジしておかなくてはいけません。

今回の予想では据え置き6.5%が一応のコンセンサスです。ただ、ブラジルの政策金利は非常に頻繁に変更されるためあまりあてにはなりません。また、実際に変更されても振り回されないよう注意して頂きたいと思います。

6月20日:南ア・消費者物価指数

  • 前回発表値:0.8%/4.5%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:-13.3pips

ブラジルの次は南アフリカから重要指標が発表されます。南アフリカも有力先進国の一つですがやはり若干、世界的景気回復の波に乗り切れていませんね。

ただ、消費者物価指数は少しずつ上伸びしていますし早晩政策金利も引き上げられると予想されています。南アフリカの通貨であるランドは日本人投資家の中にも実際にトレードに使っている人が多いので要注目の経済指標と言えます。

スワップポイントが大きくボラティリティも大きい通貨ですが、最近はビットコインやイーサリアムといった仮想通貨にシェアを食われる場面も増えてきました。国家が発行する通貨そのものの価値を脅かす存在になりつつある仮想通貨の動向にも、新興国通貨以上に気を配らなければならない時代となったようです。

6月20日:アメリカ・中古住宅販売件数

  • 前回発表値:546万件
  • 予測値:555万件
  • 前回発表時変動:+0.5pips

前回から約10万件の増加が予想されている中古住宅販売件数は、期待通りの結果となった場合「強い米ドル」の大きな原動力となりそうです。

米朝首脳会談の成功で喉に刺さった骨がとれたような金融市場は、現在明確なポジティブ材料を模索しています。

きっかけさえあれば米ドルは強く、株価も上方向へ走ろうとしていますからこのリスクオンムードには確実に乗っておきたいところです。

2018年後半の展開をを現段階で全て予想するのはなかなか難しいのですが、前半と違っていかに的確かつ大胆にリスクをとるかが大きな利益を得るためには重要となりそうです。

6月21日:NZ・実質GDP

  • 前回発表値:0.6%/2.9%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+1.0pips

若干伸び悩みを感じさせるニュージーランドのGDPですが、しっかりプラス圏が維持されているとも言え堅実な投資対象である同国の信頼感の高さを示しています。

今回も小幅ながらプラス圏を維持する見込みで今後の政策金利引き上げにも期待が寄せられるところです。

ニュージーランドは隣国であり大国のオーストラリアの経済状況の影響を強く受けます。オーストラリアは経済状況は良いもののまだインフレ度の進行はそれほど強くなく利上げの期待もあまり高まっていません。

ただし、ニュージーランドは経済規模そのものが小さいためオーストラリアに先んじて利上げが行われるとの期待があります。

オーストラリアのインフレ動向をチェックしつつ、実際の投資はニュージーランドドルに対して行うという戦略も今後有効となりそうです。

6月21日:スイス・中銀政策金利

  • 前回発表値:-0.75%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:-5.0pips

2015年からずっとマイナス0.75%が維持されており、今回も当然これが継続される予想となっています。

スイスフランはかつてはその安定性の高さから長期的な投資対象、もしくはリスクオフ時の退避先として先行されていましたが、最近では今ひとつ影が薄く人気の無い通貨となってしまいました。

スイス中銀は稀にドラスティックな政策変更を実施するため油断はできませんが、あまり積極的にスイスフラン絡みのトレードを行う合理性はなく、とりあえず横目でチェックする程度の経済指標と言えるかもしれませんね。

6月21日:英国・英中銀政策金利

  • 前回発表値:0.50%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:-0.7pips

イギリス・ポンドをトレードする人は絶対にチェックしなければならないのがこの指標。イギリス中銀の発表する政策金利ですね。

イギリスの政策金利は昨年0.25から0.5に引き上げられて以来様子見が続いています。今回も特別にインフレ率が高まっている状況ではない事から据え置きが予想されています。

実際、今回イギリスが0.75%まで利上げをする理由はほぼ皆無です。ですから、利上げが行われるかどうかに注目するというよりも、政策金利が発表されるというイベント自体が動意のきっかけとなるかどうかを確認すべき、という状況になりますね。

ちょっとわかりにくいですが、イギリスの経済状況や先行きに対してイギリス中銀要人の発言もいくつか出てくるでしょうし、そのあたりを丁寧にチェックすると良いでしょう。

6月21日:アメリカ・フィラデルフィア連銀景況指数

  • 前回発表値:34.4
  • 予測値:26.5
  • 前回発表時変動:+3.4pips

今回は前回から約8ポイントダウンとやや弱めのコンセンサスとなっている同指標ですが、米ドル下堀りのきっかけにならないように祈りたいところです。

フィラデルフィア連銀景況指数の結果は更に重要度の高いISM製造業景況指数の結果を連想させます。ですから、あまりネガティブなサプライズがあると数週間その結果を引きずってしまう恐れがあるのです。

事前の予想通りの結果となった場合は影響は警備ですが、念の為リアルタイムでチェックすることをオススメします。逆にポジティブサプライズだった場合はやや強めに米ドルロングのポジションを追加で建てた方が良いでしょう。

6月22日:日本・消費者物価指数

  • 前回発表値:0.6%/0.7%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+2.7pips

伸び悩みの続く日本の消費者物価指数ですが、株式や為替といった金融市場の参加者にとっては日銀が緩和政策の出口議論に突入されるのは困るわけですから、むしろ現状のぬるま湯程度のムードが一番居心地が良いと言えるのかもしれません。

消費者物価指数は生鮮食料品とエネルギー価格を除いたいわゆる「コアコア」と呼ばれる数値を最も気にスべきです。

プラス1%を超えるような数値となった場合はサプライズであり円が一時的に高騰する可能性が高くなります。それ以外のケースではむしろ市場に安心感が広がりリスクオンが継続となるでしょう。

6月22日:ユーロ・非製造業PMI(購買担当者景気指数)(速報値)

  • 前回発表値:53.8
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:-13.3pips

6月第4週最後の金曜日は米国の重要指標が無いため欧州系の経済指標をチェックしつつさっさと店じまいしてしまうのが良いかもしれません。

6月22日は夕方にドイツの製造業PMI及び非製造業PMIが発表になります。そしてその直後に今度はユーロ全体の製造業・非製造業のPMIが公表されるのです。

どちらもユーロを取引するトレーダーにとっては見逃せない重要指標です。週末ということもありポジションクローズのきっかけに利用されることも十分考えられます。

ユーロを売買していないトレーダーも、このタイミングを利用して少しでも有利なレートでポジションを閉じるよう努力すべきでしょう。

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