6月11日~17日はFOMCや米朝首脳会談でドルの動きが活発に!

FOMC

6月11日~17日の為替はこう動く可能性が高い!

今年もそろそろ前半戦が終了。なんだかんだで政治・経済・金融といろいろ激震の走る機会も多かった2018年の前半と言えるでしょう。

動きの鈍かった米ドル円やクロス円にも動意が感じられるようになってきましたし、米中貿易戦争や、米欧貿易戦争の行方も気になります。もちろん北朝鮮非核化の行方も同様ですね。

米ドル円に関しては利上げはほぼ確実視されていますからやはり上方向がメインストーリーと考えて良いでしょう。ただユーロに関しては出口戦略発動が遅れる可能性が高く、今ひとつ伸び悩みの期間が長くなりそうです。

その他仮想通貨に関しては今後取扱業者への規制が厳しくなりそうですが、逆に正常運営が続いている業者に関しては信頼性が担保されたと考えても良さそうです。

狙い目という意味ではビットコインやリップルが筆頭です。Apple社の設立メンバーの一人であるスティーブ氏は「ビットコインが世界の単一通貨になることを望む」と発言していますし、リップルは世界の17の有名大学と提携し、仮想通貨の普及のために55億円を寄付しています。

中長期的な目線で安定的な資産増加を目指すのであれば、ビットコインやリップルが現状では最適となりそうですね。

6月第3週の米ドル円予想レンジは107.5円~112.5円となっています。

6月11日~17日の注目経済指標

6月11日:日本・機械受注

  • 前回発表値:-3.9%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+0.1pips

ブレが大きく、マーケットに大きな影響を与えることで有名な指標。長年日本から発表される経済指標の中でも特に重要なものとして認知されてきました。

前回はマイナス圏の結果となったため今回はプラス回復が期待されています。若干、景気先行きに対して伸びが鈍化するのではないかというムードが漂い始めている日本経済ですが、実際に企業がどのような見通しを持っているかは設備投資に如実に現れます。一回だけの結果ではなく数ヶ月スパンの移動平均値で方向性を確認すると良いでしょう。

日本時間中の発表となりますので米ドル円及びクロス円をトレードする投資家にとっては大切な経済指標となります。

6月12日:英国・雇用統計

  • 前回発表値:2.5%/3.12万件
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+4.0pips

前日から引き続きイギリス発の重要経済指標の数がとても多くなっています。タイミング的に米朝首脳会談が実際に行われるかどうかのピリピリした状況ですから、この経済指標がどの程度相場に影響を与えるかは今回に限り未知数と言えるでしょう。

ただし、サプライズがあった場合は間違いなくイギリス・ポンドをおおきく動かしますから注意は必要です。イギリスの経済指標としては鉱工業生産指数や製造業生産高、貿易収支、ILO失業率など月曜~火曜と多くの指標が発表されます。それぞれ単独で見るのではなく、ある程度まとめて全体のムード、雰囲気を感じ取ることが大切になります。

雇用統計に関しては失業率は3%以下、失業保険申請数がマイナス1万件以上である場合、ポンドにとってはポジティブな展開となるでしょう。

6月12日:ドイツ・ZEW景況感指数

  • 前回発表値:-8.2
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:-7.4pips

前回はマイナス8.2ポイントで実際に円高要因の一つとして機能してしまったZEWですが、今回もあまり期待できないのではないかという声が多く、発表の前後では若干ピリピリとしたムードになりそうです。

ユーロ圏は数日後に政策金利の発表を控えていることもあり、この時期の有力な経済指標の結果にはかなりの注目が集まります。前述した通り米国と北朝鮮の首脳会談に世界的な耳目は集まりそうですが、経済指標も確実にチェックしておくことは大切です。特に米国と新たな貿易戦争に突入しそうなユーロ圏各国の首脳にとっては、為替レートの動きというのは特に神経を尖らせる対象となるからです。

とりあえずZEWにはプラス圏の結果を期待したいところです。マイナス圏となるとユーロ円は125円程までの下落を中期的には覚悟しなくてはならなくなるでしょう。

6月12日:アメリカ・消費者物価指数

  • 前回発表値:0.2%/2.1%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:-24.2pips

これまで通り、消費者物価指数については食品とエネルギーを除いたコアと呼ばれる指数を確認するのが重要です。コアについては米国の消費者物価指数は3月、4月分と連続で2.0を越える結果となっているため、それが6月第3週に行われるFRBの金利引き上げを支持する大きな理由となっています。

つまり、ここで消費者物価指数が大コケすると、利上げ期待がどーんとしぼむ結果になってしまい、米ドル円は急激な円高に見舞われることが間違いありません。

米ドル円はジリジリとした渋い動きとなっていますが、ここでの躓きは105円レベルまで円高が進んでもおかしくない程のインパクトとなるでしょう。

逆に2.5以上の強い結果となった場合は利上げ期待は更に高まり確実に米ドル円は110円を越え115円を目指す展開になると考えられます。非常に重要なタイミングですから絶対に見逃さないようにしてくださいね。

6月14日:アメリカ・FRB政策金利(FOMC)

  • 前回発表値:1.75%
  • 予測値:2.00%
  • 前回発表時変動:-15.5pips

今回のFRBに関しては政策金利が2.00%へと引き上げられる可能性が高く、実際にどうなるかの結果に多くの市場関係者の注目が集まっています。

市場コンセンサスとしては利上げ予想が優勢となっているため、大きなサプライズとなるのは利上げが実施されなかったケースとなります。この場合は米ドル円は急激に値を下げ、一時的に105円を割り込む可能性も否定はできません。

また、会合後の要人発言も重要であり、さらなる追加利上げを匂わす発言があるのか、それともしばらくは利上げがなさそうなのか、そのあたりのニュアンスもしっかり感じ取る必要がありそうです。

発表直前に米ドル円が上下どちらかに値を飛ばすようであれば少量を逆張り的にポジション作成するのも良いのではないでしょうか。成功確率は五分五分ですが、当たった場合の利益率は相当高くなると予想できます。

6月14日:中国・小売売上高

  • 前回発表値:9.4%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+3.0pips

6月14日の11時には中国小売売上高の他、年初来の小売売上高、中国の鉱工業生産指数などが発表されます。

やや持ち直し気味にあると見られる中国ですが、米国との貿易戦争の行方はまだ極めて不透明であり成長力が今後維持されるかどうかはやや怪しいと言えます。

小売売上高は10%近い伸びを示していますが、今回もそれが維持されているかどうかに注目が集まります。中国元を直接取り引きしているトレーダーはあまりいないと考えられますが、中国の個人消費の強さは世界経済の屋台骨の中の一本と考えて間違いありません。かつて世界の工場と言われた中国は現在では世界のお財布へと姿を変えつつあります。お財布にはいっぱいお金を使ってもらわなければなりませんから、小売売上高が下落してしまえば大問題となるのです。

とりあえず今回は9%の維持に注目してみましょう。そして結果と為替相場の動きを見て、中国がどの程度世界の投資家からウォッチされているのか、その温度を感じるのです。この経済指標によって直接なにか建玉を増やしたりする必要はありません。

6月14日:ユーロ・ECB政策金利

  • 前回発表値:0.00%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+1.4pips

ユーロも金利政策を決定する会合が開かれますが、こちらは引き続き政策金利0.00%の維持が予想されています。そのため、予想遠い0.00%であればすぐに大きな動きをユーロに与えることにはならないでしょう。

ただし、今後引き上げを匂わす要人発言などがあれば少しずつユーロ高ムードは強まります。130円を安定的に越えられないユーロ円ですが、もしかすると一段高となるきっかけになるかもしれません。

ユーロや欧州系の通貨を扱うトレーダーは確実にチェックしましょう。もちろんサプライズがあれば動き始めた方向に飛び乗り、飛び降りするのは言うまでもありません。

6月14日:アメリカ・小売売上高

  • 前回発表値:0.3%/0.3%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+27.9pips

前回、マーケットに極めて大きな動きを与える大きな要因となった重要指標です。プラス圏での推移となっていますが今回も流れを維持できるかが注目されます。

米国では個人消費の上下が景気に直結します。もちろんインフレ度にも影響を与えますしFRBの金融政策にもダイレクトに関係します。

小売売上高は月々のブレが大きく、一定期間での移動平均でそのトレンドを確認すべき指標です。移動平均は為替レートの動きを見るのにもよく使われますが、その為替の動きを予想するための材料である各経済指標そのものにも非常に有効に使うことができるのです。

小売売上高は自動車を除いたコア指数をより注目して確認しておきましょう。

6月15日:日本・日銀政策金利

  • 前回発表値:-0.1%
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+0.7pips

政策金利については引き続きマイナス0.1%が維持される見通しとなっており、政策についても大きなサプライズは起きないと予想されています。

ただ、総裁や理事らから今後の金融政策についてなにかしら変更点や見通しが語られる可能性が高く、緩和の出口策について具体的な言及があった場合は株価と同時に円相場にも大きなインパクトを与えることになるでしょう。

数年前には日銀法や黒田バズーカと呼ばれ、突然極端な緩和策を導入することでマーケットに衝撃を与えることがしばしばありましたが、現状失業率も低く景気は比較的良好な状態にあるためそのようなサプライズはまず期待できません。

いずれにせよ、日銀が現状の景気に対してどのように考えているか。そして今後景気がどのようにシフトしていくと見ているのかは絶対に知っておく必要があります。

6月15日:アメリカ・ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)

  • 前回発表値:98.0
  • 予測値:
  • 前回発表時変動:+5.9pips

6月第3週最後の重要指標は米国のミシガン大学イーベイリサーチセンターから発表される、消費者信頼感指数(速報値)となります。

こちらもまたブレが大きな指数ではあるのですが、今回は速報値でもありますし相場への影響度は大きくなりそうです。

一週間最後のトレードではポジションをクローズするのか、それともオーバーウィークするのか迷うところですね。また、クローズするにしても日本円で持つのかそれとも別の形に変えて保存するのか考えどころです。

最近は仮想通貨を利用する投資家も多く、外貨と仮想通貨の間でお金を動かし続け、円ではほとんど持たないというケースも増えています。確かにそのほうが利益機会自体は確実に大きくなるため攻めっ気の強いトレーダーには向いていると言えるでしょう。とりあえず初心者の場合はビットコインのようなメジャーなものから始めたいところです。

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